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社員インタビュー【2】
希少疾患に挑むチームの一員として
ゼロから創りあげる達成感
Key Account Manager
S.T さん
アミカス社に入社する以前の経歴と入社のきっかけを教えてください。

アミカス社は、ライソゾーム病を抱える患者さんを救いたい、よりよい治療薬・希望を届けたいという強い思いで創業した企業です。難病・希少疾患の患者さんとご家族には診断されるまでの 10 年、20 年という長い期間、診断がついて治療が開始されてからも人生の各段階などで、多くの悩みや葛藤があることでしょう。また患者数が少ないため、患者さん同士の交流機会が少なく、一人で悩みを抱えているケースもあると聞きます。私は卒後、プライマリケア領域および抗がん剤領域、そして希少疾患領域の MR (医薬情報担当者)を経験してきましたが、難病・希少疾患領域には他の領域とはまた違う患者さんとご家族の悩みとなっているアンメットニーズがあると思っております。そこに正面から挑み、治療薬を開発しているアミカス社の姿勢に感銘を受けたこと、そしてもう一つ、スタートアップ企業で何かをゼロから創りあげる経験を通じ、色々とチャレンジしてみたいと強く思ったことが転職のきっかけです。

仕事をするうえでのモチベーションは何でしょうか。

スタートアップのメンバーとして入社後、わかったのは前職とは全く勝手が違うということでした。病院訪問一つにしても、前職では先輩からの引き継ぎがあり、病院に関する資料も揃っていたのですが、そういうベースが一切ありません。ゼロから訪問を始め、薬剤部でご挨拶と情報提供をして、プレゼンテーションの許可をいただいた後に、ようやく診療科を訪問し担当医の先生との面会を取り付ける、といった案配です。

いわゆる「守られている環境」から飛び出してゼロから開拓していく道は辛いこともありますが、だからこそ新たな治療の選択肢として当社の薬を採用いただき、患者さんからの喜びの声を主治医の先生から伺うと、達成感に満たされます。もちろん、本当のスタートはそこからなのですが、報われたという喜びは日々のモチベーションにつながっています。また自分自身が成長していることも実感します。

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当社の理念である「Patient Centricity」を実現するために、日々、どう行動していますか。

何より常に患者さんの状況を思い描き、状態を想像することを心がけています。お一人おひとりに対して、どういう経緯で診断までに至ったのか、現在の治療に関する満足度など、まずそこを理解してから疾患や薬の情報を提供することが重要だと思っています。それが患者さんとご家族が上手に疾患とつきあい、少しでも安心して生活できる環境につながるのではないでしょうか。

当社では今年の4月15日、“世界ポンペ病の日”を家族と一緒に過ごす「Family Day」として、休日にする取り組みがありました。その日は全世界の社員が家族とともに過ごし、ポンペ病のテーマカラーを身につけた家族の写真や動画を社内コミュニティの SNS にアップしました。この様な取組みを通して、自分の家族に対する気持ちもそうですし、アミカス社という一つのファミリーの一員として希少疾患に立ち向かっているのだという意識が高まりました。これからも先生方や患者さんとご家族、そして仲間とともに何ができるのかを考えつづけていきたいと思います。

※2020年12月時点での情報です。
NP-NN-JP-00031120

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